産後1年と2ヶ月、ゆとりある子育て。

こんにちは。

あやこです。

 

 

この前義母のお家で撮ってもらった1枚。

3人目育児も早いものでもう1年と2カ月。

あっという間にここまできたなーと思います。

 

 

子育ては毎日休みなし、

朝から晩まで、いや寝てる間も⁈子育てしてるよーな

そらぐらいフルスロットルな日々を送っています。

 

 

ただ、今回は年の差兄弟ということもあって

割と楽はさせてもらっています。

わが家の女子3人組。

 

 

そしてなによりも今回の子育ては3回目、

心のゆとりが違います。

 

 

1人目より2人目、2人目より3人目。

一度通った道だから

大丈夫！の気持ちがあることで

肩に力を抜いて子育てができます。

 

 

特に今回私が大きく違いを感じることは

人に委ねること。

周りの方の優しさ、気遣い、

そこに素直に甘えさせて頂いてます。

 

 

上の子たちの子育てでは

手を差し伸べられても遠慮して断っていた。

どこか悪いし…

甘えちゃいけない気がする…

という思いから委ねられなかった。

 

 

委ねる＝ダメな母親

なんて勝手なレッテルがあったのかな。

 

 

で、今回は委ねすぎ？と思うぐらい

ありがたく感謝してお願いしているのが

旦那の実家、

お母さんとお父さん！

私、甘えまくりです。笑

 

 

上の子たちの時には考えられなかったなー。

自分の親だとあーだこーだと口出したりしながらでもいろいろ聞けたけど、

旦那の実家は別。

気になっても聞けないし、

何より心のゆとりがなかったからいろいろピリピリしてて、旦那の実家ということだけで

どこか抵抗がありました。笑

 

 

今となればなんであんなにピリピリしてたのか？

不思議なぐらい。

今は全く正反対の私、

ありがたく感謝して

快く孫の面倒を見守ってくれるお母さんたちに

頭が上がらないぐらい感謝してます。

 

 

仕事はもちろん、少しの1人の時間も作れるのは

お母さんたちのおかげ、

この感謝の気持ちをまたなにかの形でちゃんとお返ししなきゃな。

 

 

子育てするママの心のモチベーション。

ママが心にゆとりがもてる時間を持つことで

子育ての考え方や関わり方も変わってくるなと改めて感じております。

 

 

わが家であれば私。

私が心が栄養満タンであれば

家族の中が健やかに過ごせる。

 

 

日々の子育てに追われら毎日だけど

皆さんも心の栄養補給してあげてくださいね。

そのためには1人で頑張りすぎず

心から安心できる人に委ねることも選択肢の一つですよ。