カテゴリー:未分類, 産後ケア
2021-05-27

まさかまさか‼︎ 自分も母と同じ運命になるとは思ってもみなかった!!

こんにちは。

AYAKO PARK 原田絢子です。

いつもお読みくださりありがとうございます。

 

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突然ですが、私は三人兄妹の末っ子で

上の姉や兄とは8歳と6歳離れています。

お姉ちゃんとお兄ちゃんは2歳差で歳が近く

私は歳が離れて1人。

母が姉たちを産んだのは

20代前半で、

私は31歳の時に出産したと聞いていました。

 

 

この当時からすると

30代になってからの出産はあまり多くなかったせいか

小学校の参観で母が来ると

1人歳をとった人が居るという感じがして

小学生の私はいつも「恥ずかしい」とさえ思っていました。

 

 

もう30年近く前⁉︎(数字にしてみるとゾッとしますね。笑)

の時代では

今の時代のような

30代後半での出産はきっとめずらしく

世の中的な普通は

20代のお母さんが多かった。

 

 

でね、小学生の頃

なんでこんなことを話していたのか忘れましたが

「お母さんの歳いくつ?」

なんて、みんなで聞いていたんですよ。

 

 

なので、周りからすると

もう40近くにもなる

母の年齢を言うことがとても恥ずかしかった

ということははっきりと覚えています。

 

 

当時、私の母は

1人親で私たち子供3人を育ててくれたから

そんなに派手な格好する訳もなく

いつも仕事着で来ることが多かった。

だから、より20代のお母さんたちと比べたら

ある意味目立っていたんっです。

 

 

私が子供頃は

参観に来るお母さんたちは

割とオシャレしてきているイメージも強かったので。

だから、参観日はあまり好きではなかったし

もっと若いお母さんがいい!

と子供ながらに思った経験もあります。

 

 

なので、私はこの経験からも

絶対自分は

若い間に子供を産む!

と決めていて、

この通りというわけではありませんが

私も長男長女は20代でギリギリ出産しました。

 

 

が、結果、

この後まさかの38歳で末娘を出産!

なんと自分の母よりもさらに歳を重ねて出産をしたという

結果になってしまったのです!

 

 

あんなに「嫌!」と思っていたのに

自分でもまさかの結末でした。笑

 

 

とはいえ、三人目の出産も自分が選んでしたものなので

後悔は一つもありません!

 

 

むしろ小さい頃の経験を生かして

今思うことは

年齢なんてただの器!と言いきれるぐらいに

若いお母さんたちと一緒に子育てができるよう

できることをやろう!

と日々続けていることがあります。

 

 

それは何かというと

若返りの細胞を自分の体に生み出すこと!

 

 

そう、この細胞を自分の体の中で作り出し

脳も、お肌も、湧き上がる気力も

年齢に負けない体でいることを心がけているのです!

 

 

そんなめちゃくちゃ魅力的な細胞の正体は

ミトコンドリア!!

なんと年齢を重ねるごとに

ミトコンドリアの数が減少してしまうので

少しでも増やしていけるよう

すこしきついと感じる運動など

できるだけ日々の生活の中にとりいれています。

 

 

ありがたいごとに

私の仕事は弾むインストラクター(バランボールインストラクター)です。

なので、仕事しながらも

ミトコンドリア増やす子ことができるので感謝しかありません。

 

 

もし、このブログを読んでくださっている方の中で

私と同じ35歳overで出産された方がいるとするなら

ぜひ、一緒に若返りの細胞をどんどん体に生み出しましょうね!

 

 

諦めなければ体は変わります。

参観日も堂々といけるよう

そして何より子供が喜んでくれるようにも

まだまだこれからの子育を楽しみしょ♪

 

 

 

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